2019年1月5日発売の『MEN'S EX』(メンズ イーエックス)2019年2月号の「自分磨きを楽しむ」というページで、「この丸みが手に馴染む」という記事とともに倉田製作所の甲丸・純銀が紹介されました。その名のように適度な丸みのあるフォルムで、手のなかで転がしやすく、指馴染みのよい万能毛抜き。使ってくださった方にたいへん好評をいただいております。
誠に勝手ながら8月10日(金)より8月15日(水)まで夏季休業期間とさせていただきます。8月16日(木)より通常営業を開始いたしますので、よろしくお願い申し上げます。
TBSラジオの「伊集院光とらじおと」(毎週月〜木曜日・午前8時30分〜11時放送)で、倉田製作所を取材していただきました。情熱を持ってものづくりをする職人さんたちを紹介する『伊集院光とらじおとものづくりと』のコーナーで、6月26日(火曜日)に放送されました。
いつもWAZAMONをご愛顧くださいまして、ありがとうございます。材料価格の高騰等の理由から、誠に勝手ながら京葛籠の商品を値上げさせていただくこととなりました。今後もより良い商品をお客様に提供できるように努めてまいりますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
2017年12月1日発売の『栗原はるみ haru-mi』(2018年冬号)の取材で、料理研究家の栗原はるみさんが富貴堂をたずねてくださいました。藤井宏さん、健さんに教わりながら、おちょこを作る鎚起銅器体験も。使うほどに育っていく百年使える道具づくりの様子がていねいに紹介されています。
2017年11月27日(月曜日)発刊の『日本経済新聞』文化欄に、「毛抜き作り 手抜きせず」と題した職人生活70年の倉田義之さんの記事が掲載されました。倉田製作所の歴史とともに、生涯現役を貫く倉田さんの心意気が伝わってくる記事です。
11月2日発売の『monoマガジン』の特集「高くても売れる 傑作モノ」で、倉田製作所の毛抜きが紹介されました。掲載されている写真は、伝統的な形が美しい「甲丸」と「瓢箪」。江戸時代から続く本手打ちの技が生む抜け心地のよさで大人気の逸品です。
WAZAMONの職人たちが掲載された本が発売されます。タイトルは『技者(わざもん)日本の伝統と文化を支える職人たち』、著者は七田祐子、創藝社からの出版です。26人の職人たちへのインタビューが掲載され、日本の伝統工芸を生み出す職人たちの技術と想いを伝えます。
いつもWAZAMONをご愛顧くださいまして、ありがとうございます。材料価格の高騰等の理由から、誠に勝手ながらおろし金の商品を値上げさせていただくこととなりました。今後もより良い商品をお客様に提供できるように努めてまいりますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
このたびWAZAMON逸品館に、有馬武男氏の「箸置き」が仲間入りをしました。卓越した技巧を駆使した緻密で繊細な作品を是非この機会にお手元にいかがでしょうか。有馬武男氏の作品は今後も種類が増える予定です。
いつもWAZAMONをご愛顧くださいまして、ありがとうございます。材料価格の高騰等の理由から、誠に勝手ながら鎚起銅器の商品を値上げさせていただくこととなりました。今後もより良い商品をお客様に提供できるように努めてまいりますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
夏至も近くなってまいりました。扇子の季節到来、ということで6月8日の『読売新聞』朝刊(東京都内版)に、江戸扇子職人・松井宏さんのようすが紹介されました。英字版にも掲載されるとのこと。江戸扇子の職人さんは都内にはもう数えるほどしか残っていません。夏を前に、工房は忙しさを増しているようです。伝統柄や描絵など、逸品館ではさまざまな江戸扇子を取り揃えております。お気に入りの1本をお手もとにいかがでしょう。
このたびWAZAMON逸品館に、目黒祐樹さんの「江戸花切子」が仲間入りをします。ロマンティックな巻ぶどう、愛らしい猫や犬のカットが施された一点ものの花切子のグラスとぐい呑。「器はね、なかになにか入れてみたときがいちばん美しいんです。使っていると、カット面に自然に触れることになるでしょう。触れることによって、硝子がやわらかい光を宿すようになりますよ。かわいがってあげてくださいね」と目黒さん。ご贈答用にも最適です。
このたび、WAZAMONの決済を委託しておりますヤマトフィナンシャル(株)の「クロネコwebコレクト」において、 フィーチャーフォン(従来の携帯電話、いわゆるガラケー)向けのサービスが4月25日をもち終了となり、 クレジット決済ができなくなります。 そのため、フィーチャーフォンをお使いのお客様につきましては、 商品ご注文の際、「銀行振込」もしくは「商品代引き」での決済をご選択いただきますようお願いいたします。 なお、パソコン、もしくはスマートフォンにつきましては、これまでと変わらずご注文いただけます。
『女性自身』2月23日号(2月9日発売)の「ケンミン美容お取り寄せ紀行─北は北海道から南は沖縄まで」に、倉田製作所の江戸本手打ち毛抜きが紹介されています。総手打ちの伝統を守る唯一の継承者である倉田さんの毛抜きです。